SUPERGT クラス別ポールポジション獲得回数!!(2019シーズン開幕前)
- 2019.03.23
- SUPERGTデータ
- SUPER GT, ポールポジション, ロニー・クインタレッリ, 加藤寛規, 坪井翔, 立川祐路, 高木真一
GT500 ポールポジション獲得回数 TOP10
※2018シーズン終了時点
※ピンク網掛けは、現役GT500ドライバー
- 1位 立川祐路 23回
- 2位 小暮卓史 12回
- 3位 ロニー・クインタレッリ 11回
- 4位 脇阪寿一 10回
- 5位 本山哲 7回
- 6位 道上龍 6回
- 6位 飯田章 6回
- 6位 ブノワ・トレルイエ 6回
- 6位 ラルフ・ファーマン 6回
- 6位 ミハエル・クルム 6回
最速男の立川祐路が、2018年シーズンは第2戦富士でポールポジションを獲得し、最多記録を23回に伸ばしている。
ロニー・クインタレッリも、第5戦富士でポールポジションを獲得し、単独3位となっている。
他の現役ドライバーでは、野尻智紀、大嶋和也が各5回で続いている。
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GT300 ポールポジション獲得回数 TOP10
※2018シーズン終了時点
※ピンク網掛けは、現役GT300ドライバー
- 1位 高木真一 13回
- 1位 加藤寛規 13回
- 1位 佐々木孝太 13回
- 4位 新田守男 9回
- 4位 土屋武士 9回
- 4位 青木孝行 9回
- 7位 影山正美 7回
- 7位 柴原眞介 7回
- 9位 谷口信輝 6回
- 9位 柳田真孝 6回
- 9位 田中哲也 6回
チャンピオンを獲得した高木真一が、第2戦富士ではポールポジションを獲っており、加藤寛規が持つ最多記録の13回に並んだ。
今シーズン中の最多記録更新の可能性は多いにある。
2018年シーズンに、ポールポジションを2回獲得した坪井翔は、GT500にステップアップした。
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