SUPER GT 2010年代(2010〜2019年)の“最年長優勝&最年少優勝”は誰!?

SUPER GTは「若手が勝つ世界」に見えますが、2010年代だけに絞っても、20代前半で勝つケースと、40代・50代で勝ち切るケースがはっきり出ます。
ここではGT500とGT300の各クラスで、最年長優勝・最年少優勝をまとめます。

GT500クラス(2010〜2019年)

最年長優勝は、本山哲!44歳3ヶ月

レース:2015年 第3戦 タイ・ブリラム
チームメイト:柳田真孝(36歳)
車両:NISSAN GT-R
タイヤ:ミシュラン
チーム:MOLA

GT500の上位クラスで、40代半ばの勝利はインパクト大

スプリント力だけでなく、レース後半の組み立てやリスク管理まで含めた“総合力”が結果に直結したタイプの勝利です。


最年少優勝は、平川亮!21歳

レース:2015年 第1戦 岡山国際サーキット
チームメイト:A・カルダレッリ(25歳1ヶ月)
車両:LEXUS SC430
タイヤ:ブリヂストン
チーム:TOM’S

歴代トップクラスの記録

“21歳でGT500優勝”は、2010年代の中でもトップクラスの若さ。若手の才能が一気に表舞台に出る瞬間は、結果以上に記憶に残ります。


GT300クラス(2010〜2019年)

最年長優勝は、新田守男!52歳3ヶ月

レース:2019年 第3戦 鈴鹿サーキット
チームメイト:阪口晴南(19歳10ヶ月)
車両:LEXUS RC F
タイヤ:ブリヂストン
チーム:LM Corsa

GT300は多様なマシン・チームが混在するぶん、勝ち方もいろいろ。

そこで52歳でも勝てるのは、経験値とチームの強さが噛み合った証拠。さらにこのレースで一緒に勝った阪口晴南は弱冠19歳。33歳差コンビでの優勝も、GT300らしい“振れ幅”です。


最年少優勝は、国本雄資!19歳7ヶ月

レース:2010年 第3戦 富士スピードウェイ
チームメイト:井口卓人(22歳2ヶ月)
車両:トヨタ カローラアクシオGT
タイヤ:ミシュラン
チーム:apr

GT300の“最年少優勝”は、今でも活躍

2010年代の、GT300の“最年少優勝”は19歳で優勝した国本雄資。その後、活躍の場をGT500クラス、SUPER FORMULAにも広げ、2016年には、SUPER FORMULAのチャンピオンにまで駆け上がったのは伊達ではない。