SUPER GT歴代最年長優勝は高橋国光、59歳3ヶ月|“50代で勝つ”はどれだけ異次元?
SUPER GT(旧JGTC含む)は若手のスピードが注目されがちですが、歴史を振り返ると“年齢の壁”を超えて勝ち切った、偉大な優勝記録が残っています。
その象徴が、今回のテーマ「最年長優勝」です。
目次
歴代最年長優勝は「高橋国光(59歳3ヶ月)」
歴代の最年長優勝は、高橋国光さん(59歳3ヶ月)。
さらに驚くのは、2位も同じ高橋国光さんであること。数字で並べると、“異次元”がよく分かります。
歴代 最年長優勝 TOP3
1位:高橋国光(59歳3ヶ月)
レース:1999年 第2戦 富士スピードウェイ
車両:NSX(HONDA)
タイヤ:ブリヂストン
チームメイト:飯田章(29歳4ヶ月)
2位:高橋国光(58歳8ヶ月)
レース:1998年 第6戦 MINE
車両:NSX(HONDA)
タイヤ:ブリヂストン
チームメイト:飯田章(28歳9ヶ月)
3位:高橋国光(54歳7ヶ月)
レース:1994年 第4戦 菅生
車両:911RSR(PORSCHE)
タイヤ:ヨコハマ
チームメイト:土屋圭市(38歳7ヶ月)
「59歳で勝つ」がすごい理由
レースというと、反射神経や体力が真っ先に思い浮かびます。
でもSUPER GTは、タイヤ戦略、ピット戦略、コース上のトラフィック、そして終盤のリスク管理まで含めた“落とさない総合力”が勝敗を分けるカテゴリーです。
だからこそ、経験が武器になる局面は確実にある。それでも、50代後半でも優勝し続けた国さんは、やはり別格です。
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