Z陣営が2台体制への拡大と、新加入ドライバーを発表

2026年に向けたSUPER GTの体制発表が続いています。GT300ではNISSAN Z陣営が参戦体制を発表し、チーム間の協業や2台体制によるデータ量の増加が焦点に。一方でドライバー市場でも注目の新加入があり、シリーズの楽しみがさらに増えそうです。

GAINERは、Zを2台体制に。

GAINERは、GT300で、Zを2台体制へ拡充する方針を明らかにしました。投入から年数を重ねる中で、空力やサスペンションなど車両の熟成を進めつつ、2台運用によるセットアップ比較や週末の対応力向上が狙いとなります。2026年は“ジャンプ”を目標に掲げており、台数増が結果に直結するか注目です。

ANEST IWATA Racing、GAINER製Z採用。リ・ジョンウ起用で新章

ANEST IWATA Racingは、今季からGAINER製フェアレディZで参戦することを発表。マシン面での提携が、勢力図の中でどんな相乗効果を生むかがポイントです。あわせてドライバーには韓国人のリ・ジョンウが加入。本人は、日本のレース界への憧れを語り、日本語も独学で磨いてきたとされ、国内カテゴリーへの適応力にも期待が集まります。

HYPER WATER Racing INGINGは、新コンビで2026へ

HYPER WATER Racing INGINGも2026年の参戦体制を発表し、継続して参戦する堤優威の相方は、新たに卜部和久となり、新コンビで臨むシーズンになります。ドライバーラインアップ刷新は、車両開発の方向性やレース運びの色を変える大きな要素。開幕からの戦いにどう影響を与えるか注目です。