SUPER GT 2023シーズンの最年少ドライバーは!?(GT500編)
- 2023.04.12
- SUPER GT 記録集
- 2023, GT500, 最年少
4月15〜16日に岡山国際サーキットで開幕するSUPER GT 2023シーズン。GT500は引き続き“経験と総合力”が勝負を左右する一方で、20代前半の若手がトップカテゴリーでどこまで存在感を示すかも、開幕から注目ポイントです。
今回は、開幕戦・岡山の時点の年齢で「GT500最年少ドライバー」と「25歳以下のドライバー一覧」をまとめます。
2023年GT500最年少ドライバー
GT500最年少は、ジュリアーノ・アレジ!23歳6ヶ月
2023年のGT500で最も若いのは、昨シーズンに引き続き、ジュリアーノ・アレジ(1999年9月20日生まれ)。チームは、36号車から37号車に代わり、23歳6ヶ月で2年目のシーズンに挑みます。
所属:TOM’S(#37)
メーカー:トヨタ
車両:GR SUPRA
タイヤ:ブリヂストン
“若さ”に加えて、伸びしろが見どころのシーズン
ジュリアーノ・アレジはヨーロッパでのフォーミュラ経験を経て、日本のレースでも経験を重ねてきたドライバー。GT500クラスは、スピードだけでなく、タイヤマネジメントやトラフィック処理、レース後半の組み立てまで総合力が求められます。
今シーズンは、速さだけでなく“勝ち方”をどこまで自分のものにできるかが、シーズンを通しての注目点になりそうです。
同じ「23歳台」が複数いるのが2023年の特徴。
宮田莉朋(23歳8ヶ月)や太田格之進(23歳9ヶ月)など、同世代がGT500に揃っている年でもあります。
GT500の最年少クラス(25歳以下)一覧
2023年のGT500で「25歳以下」は7名。将来のGT500を引っ張りうる、魅力的な顔ぶれが揃っています。
- ジュリアーノ・アレジ(1999/9/20) 23歳6ヶ月:トヨタ/TOM’S/#37
- 宮田 莉朋(1999/8/10) 23歳8ヶ月:トヨタ/TOM’S/#36
- 阪口 晴南(1999/7/9) 23歳9ヶ月:トヨタ/BANDOH/#19
- 太田 格之進(1999/6/16) 23歳9ヶ月:HONDA/中嶋レーシング/#64
- 大湯 都史樹(1998/8/4) 24歳8ヶ月:HONDA/ARTA/#8
2023年GT500の“若手層”は、トヨタ勢が上位を占める
2023年のGT500「25歳以下」を年齢順で並べると、今年もトヨタ勢がトップ3を占め、若手の充実が目立ちます。トップチームで若手が実戦経験を積みながら、どんな結果を見せられるか。
そんな中、Hondaからは注目のルーキー、太田格之進がGT500クラスに参戦します。SUPER GTの舞台で頭角を現してきた彼にとって、GT500でのデビューはまさに飛躍のチャンス。これまでのGT300で見せてきた果敢なドライビングと安定したレース運びが、トップカテゴリーでも通用するのか、ファンや関係者の注目が集まります。デビューイヤーでどこまで爪痕を残せるかが期待されます。トップドライバーたちと肩を並べて戦う太田の姿が、GT500の新たな世代交代を印象づけるシーズンとなるかもしれません。
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