SUPERGT クラス別ポールポジション獲得回数!!(2020シーズン開幕前)

GT500 ポールポジション獲得回数 TOP10

※2019シーズン終了時点
※ピンク網掛けは、現役GT500ドライバー

  • 1位 立川祐路 23回
  • 2位 ロニー・クインタレッリ 14回
  • 3位 小暮卓史 12回
  • 4位 脇阪寿一 10回
  • 5位 本山哲 7回
  • 6位 道上龍 6回
  • 6位 飯田章 6回
  • 6位 ブノワ・トレルイエ 6回
  • 6位 ラルフ・ファーマン 6回
  • 6位 ミハエル・クルム 6回

最速男の立川祐路が、圧倒的な差でトップ。
ロニー・クインタレッリは、2019シーズンに3回のポールポジションを積み上げたが、立川選手との差はまだ9ある。

他の現役ドライバーでは、野尻智紀、塚越広大、大嶋和也が各5回で続いている。

GT300 ポールポジション獲得回数 TOP10

※2019シーズン終了時点
※ピンク網掛けは、現役GT300ドライバー

  • 1位 高木真一 13回
  • 1位 加藤寛規 13回
  • 1位 佐々木孝太 13回
  • 4位 新田守男 9回
  • 4位 土屋武士 9回
  • 4位 青木孝行 9回
  • 7位 松井孝允 7回
  • 7位 影山正美 7回
  • 7位 柴原眞介 7回
  • 10位 谷口信輝 6回
  • 10位 柳田真孝 6回
  • 10位 田中哲也 6回

GT300の現役ドライバーでは、高木真一、加藤寛規が、13回で並んでトップ。
両ドライバーとも2019シーズンでのポールポジション獲得はなかった。

また、東京オートサロン2020の会場で発表された通り、今シーズン加藤のパートナーは高橋一穂から代わる。
新たに柳田真孝とのタッグとなり、Q2で走る機会が増えると、記録更新の可能性も。
3シーズンぶりに、GT300にフル参戦の柳田自身も、10位から記録を伸ばせるか?

松井孝允は、2019シーズンに3度のポールポジション(第3戦鈴鹿、第4戦タイ、第6戦オートポリス)を獲得して記録を7回に伸ばし、影山正美、柴原眞介と並ぶ7位に浮上した。